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ノスタルジック・木星カフェ。その2

Posted by aonei on 05.2010 夢について(木星) 0 comments 0 trackback
白い彼女はカウンターテーブルの窓際に行くと

「せっかくですし
とりあえず座ってみませんか?」

と勧められました。

私も確かに突っ立っているのは
なんなのでと思ったので
「じゃあとりあえず、、、」と
カウンターテーブルのイスに先に腰を降ろした
白い彼女の横に座ってみる事にしました。

座って、、、、
何をする訳でもないのですが

どうしようかな~?と
リアクションを考えていると
白い彼女もそう思ったらしく、

「ここで何か飲み物でも飲めたら
いいのでしょうけど。
これはあなたの思念空間に作った
仮想空間ですからねえ、、。」

とちょっと困ったようなリアクション。

私は
「ああ、、いえいえ大丈夫ですよ、
解っていますから。」
と受け答えをして
目の前の窓を見ました。

目の前にある大きな窓の外はグレーです。
まるでマンガのスクリーントーンを一面にぺたっと
貼ったような感じです。

私は窓を小さく指差して
「これって、、、仮想空間だから
こうなっているんですよね?
本当だったらこの窓には
木星の星の風景が見えるんですよね?」
と聞きました。

「そうですよ。
この店は本来かなり高い建物の上にあるので
みはらしがいいんですけどね。」


と白い彼女は言いました。

「でもなんだか不思議ですよ、、、
木星に住んでいる人達がこういうカフェで
お茶するんですか?
にわかには信じがたいような気が
するのですけれど、、。」
と私。

「木星だからといって
木星人だけが住んでいる訳ではないのですよ。
それこそいろいろな存在の人達が
ここに集まっているのです。
もちろん地球や月から来ている人達も
大勢いるのですよ、私のように。
ですのでそういう人達に対応するために
作られたと思いますよ。」

と彼女は答えました。

ああ、、成る程ね。

「それにですね、、、
あなたの日常にある、、、カフェに行って
お茶をする行為、、、ですか?
実はその所作が面白いといって
木星ではちょっとしたブームだったりするんですよ。」

「え?お茶をする行為がですか?
そりゃまたなんでですか?」

彼女はちょっと返答に困って

「そうですね、、、
なぜなんでしょう?
今までそういう概念が
なかったからじゃないでしょうか?
食事や飲み物を
あんまり取る必要がない人達にとっては
おままごとみたいな感じでしょうけどね、、。
でもその行為自体が面白いと
思っているみたいですよ。」


う~ん、、、
解ったような、解らないような返答です。
やはり彼女も地球側の存在だから
いまいち彼らの意図が
解らないという事なのかしら、、?

そーいや
クリエイター(仮)も
「この所作が面白い!」
とか言って
いつも行くステーションの中の一部を勝手に改装して
カフェテリアを作っていたもんな、、、。
そしてカップ片手に飲むフリをして

「うん、上手い!」とか

「落ち着くねえ~。」

なんて言って遊んでいたっけ。

当時はなんでそんな事
しているんだろう?と思いましたが。

でもその話を聞いて思ったのは
ここ最近地球にいた人達にとっては
きっと木星のそういう場所は
地球を懐かしむ
郷愁の場所なのではないかと、、
そんな事を思いました。
もし自分だったら懐かしくて
通ってしまいそうですからね。

まだちょっと続きます、、。

興味を持ってもらえたら
彼ら&彼女ら(?)も喜ぶらしい、、、、。
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お誘いがありまして
ちょっと参加してみるとことにしました。
でもねえ、、このブログ、タイトルで「宇宙」ついてますけど、
宇宙ものや科学ブログではないと思うんですけどね、、、恥ずかしながら。
いいんですかね~?


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